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2013年02月09日

伯耆大山縦走

【報 告 者】りりぃ
【日   時】2013年2月9日(日)
【参 加 者】ゼルプス、りりぃ 《縦走》
ミッキー、会員外(キヨちゃん)《弥山往復》

≪ 日  程 ≫
 9日 熊本(8日18:00)〜須恵PA(21:00)〜大山登山口駐車場(7:00)〜登山開始(7:30)〜弥山(10:30)〜縦走開始(12:00)〜ユートピア小屋(13:40)〜大山駐車場(17:30)〜境港公共マリーナキャンプ場泊
 10日 おさかなセンター〜県営仲卸店〜堺港鬼太郎ロード〜石見銀山世界遺産センター〜須恵PA〜熊本(18:30)

≪ 報 告 ≫

扉写真 とりあえずあそこまで.jpg


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2011年05月03日

剱岳源治郎尾根主稜ルート

【報告者】 しろきり、toku
【日 時】 20110503-07
【参加者】 しろきり(L)、toku
【山行名】残雪期バリエーション
【行 程】
●3日 【天 気】 曇りのち雨・雪
熊本6:00発 博多 新大阪 富山12:59着
富山13:50発 立山 美女平 室堂16:10着
雷鳥沢キャンプ場
●4日 【天 気】 曇り、風強し(10m強)
雷鳥沢キャンプ場7:10 別山乗越(休憩)8:54-9:27 剣沢キャンプ場9:43着
テント設営後 源次郎尾根取付き確認
●5日 【天 気】 快晴、風弱し
剣沢テント場出発5:40、取り付き点6:24、支尾根7:36、第1ピーク8:11、T峰
9:06、U峰10:00、U峰コル10:27-10:58(休憩)、剱岳11:52-12:20(休憩)、前
剱13:10、一服剱13:43、剣山荘14:29-15:54(ビール飲みました)、剱沢キャンプ
場16:34
●6日 【天 気】 快晴
剱沢キャンプ場9:43 別山乗越11:04 別山11:32-11:54 別山乗越12:12 雷鳥
坂経由 雷鳥沢キャンプ場12:56
●7日 【天 気】 曇りのち晴れ
雷鳥沢キャンプ場6:16 室堂7:17-8:00 立山 富山10:10-14:19発 新大阪
熊本21:00着
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● 報告者(しろきり) ●
■4日に剣沢テント場に入りアプローチの確認に向かおうと準備していると巡回して
きた山岳パトロール隊員から平蔵谷で大きなブロック雪崩が発生しているので入らな
いようにと指示を受ける。源治郎尾根で福岡パーティの遭難と三の窓で県警救助隊の
遭難が発生したばかりで今年は雪量が多く不安定とのこと。
テント場で5人パーティ、下見途中で4人パーティが源次郎尾根より引き返して来た、
4人パーティは長野県から来ていて二十回くらい登っているが今年は例年より3・4m
雪が多くV峰(懸垂下降地点)まで登ったが引き返したとのこと。
天候もどんよりとした曇り空で冬山の雰囲気である。取り付き付近まで下ってみると
平蔵谷からのブロック雪崩でできたデプリが八つ峰基部に達するほどの規模で押し出
している。ちょうど昼過ぎの気温が緩んできた時間帯だったので平蔵谷には近づかず
アプローチの確認だけで引き返す。

■ 5日テント場を出てクラストした剣沢の雪面をアイゼンで下り始める、平蔵谷末
端の幅50mほどのデプリを乗り越えて6時過ぎに取り付き点に着いた。天候は期待
通り快晴になった。登攀準備をして左右の尾根に挟まれたルンゼの中央をノーザイル
で詰めていき左の雪稜に回り込んだところでザイルを出す。部分的にミックスになっ
た稜線を2ピッチ登り、3ピッチ目からはコンテニアスでザイルを伸ばしT峰にたど
り着く。正面に剣岳、右に八つ峰、長次郎谷が見渡せる。T峰からは雪稜のナイフ
エッジを越えて急な雪壁ではビレーを取りU峰にたどり着く。U峰を越えて再び雪稜
のナイフエッジの先が切れ落ち懸垂下降の残置ロープがあった。目算で25mも無いの
でロープ一本で下降する。U峰のコルで30分ほど休憩し頂上に向かう、驚いたことに
頂上直下でスキーヤー3名が平蔵谷に向かって滑降していた。急な斜面を大声を上げ
ながらターンしている。私も以前、乗鞍岳の頂上から山スキーで滑り降りたことがあ
るが、アイスバーンの急斜面をターンすたびに命懸けの決断が必要だった、大声の意
味が良くわかる。
スキーヤーを左手に見ながら頂上に向かう雪稜をひたすら高度を稼いでいくと祠のあ
る剣岳頂上にでた。青空の下、大パノラマが広がり後立山連峰、穂高連峰も見渡せ、
これこそ春山を満喫した気分だ。
剣岳頂上で携帯が使えたので留守本部のH井氏に登攀終了の報告をする。

■頂上から平蔵谷を下りたかったが、雪が不安定で時間帯が悪すぎた。別山尾根を下
ることにする。早月尾根との分岐を左に取り、カニの横ばいで鎖場、ハシゴを過ぎる
と雪面の不安定なトラバースが10mほど続く、長野パーティの別動隊がザイルを使っ
てダブルアックスでクリアしたと言っていた場所で気が抜けない。あとは腐った雪に
注意しながら剣山荘を目指して下る。
剣山荘でガイド他3名のパーティの情報では小窓尾根はまだ取り付いたパーティは居
ないとのこと。池ノ谷から三の窓の雪面で雪崩が起き県警救助隊員が遭難死したばか
りで今年は雪が不安定とのこと。明日三の窓、明後日小窓尾根の行程を断念すること
にした。

■今回の山行では当初3人の予定がH井氏の脱落で急遽2名なってしまった。
出発2日前のことで驚いたが、やむを得ない理由だったし、今回は春山でもありルー
トも難しくなかったのでパートナーのtokuさんとは直ぐに予定通り決行を確認しあっ
た。不安材料は私の右肩がまだ完全でなく90%くらいしか腕が上に伸びないことと、
tokuさんの雪山の経験が少ないことと、それと急な変更で装備軽量化ができなかっ
た。たしかに会のみなさんに心配していただいた通り計画内容は万全ではなかった。
しかしtokuさんの体力と精神的な安定感はパートナーとして十分だった。担当しても
らった食料計画はいまいちだったが、天候に恵まれ、パートナーに恵まれ、おかげで
楽しい山行をさせてもらい感謝したい。最後に剣沢でなくなったM氏は九州脊梁トレ
ランで我々よりもはるかに早いタイムで完走していた。そのときはクライミングはほ
とんどダメでH井氏に教わっていますと謙遜していた。しかし、実際は冬の大山、ア
イスクライミング経験と実力は十分なうえに体力がありながら意外にも春山のテント
場近くで無念の結果となってしまった。
H井氏からの話を聞いて察するには、雪崩からは腰まで埋もれて脱出できたが、その
後の春の嵐みたいな急な暴風雨にさらされてしまったことが最大の原因と思う。剣沢
はまだ雪と氷の世界だから雨に濡れてしまい活動を止めてしまったらこれだけの体力
の持ち主もひとたまりも無い。トラブル続きで行動食の取り方も十分でなかったかも
しれない。山仲間の冥福を祈ると共に大事な教訓にしたい。

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● 報告者(toku) ●
GWに剱岳に登ってきました。昨年の12月から、なぜか雪山に行きたいと思うように
なり、1月の会山行の大山を楽しみにしていたが、あいにくの天気により中止となっ
た。せっかく購入した靴・アイゼン・ピッケルが使えなくなった。
反動で例年になく多雪の阿蘇・九重に何度となく登りに行った。せっかくだからGWは
春山に行きたい、連れて行ってもらいたいと、しろきりさんに言っていた。
GWに春山に行くと連絡があり、場所はどこかと思うと、剱岳源次郎尾根とか、どうい
うところかもわからず、ネットや本でいろいろと調べると、いきなりのバリエーショ
ンルートであった。しかし、しろきりさんに加え、H井さんも行くということでベテ
ラン2人に連れて行ってもらう機会はなかなか無いということもあり、参加すること
にした。
 ところが出発直前の2日の朝、剱岳で遭難事故があったとしろきりさんから連絡が
入った。しかも、知人の遭難死が告げられた。H井さんは参加できないとのこと、ベ
テラン一人に初心者一人、しかも、身近な人の死も、うーんと悩んだが、この機会を
逃したら、いつ行けるか分からないと思い決心した。

●3日 開通したばかりの九州新幹線、熊本駅始発のさくらに乗って出発、しろきり
さんの奥さんに熊本駅まで送っていただく。博多駅、新大阪駅と乗換、12:59に富山
駅に着く。富山から、富山地鉄、ケーブルカー、高原バスと乗換、室堂には16:10に
ついた。高原バスに乗っていたときは雨が降っていたが、室堂では雪に変わった。ガ
スがかかって100m先も見えない。徒歩1時間で雷鳥沢キャンプ場に着く。途中で雷
鳥を見ることができた。蛙のような鳴き声も聞けた。テントを設営し富山で購入して
きたすき焼きの材料で夕飯の支度をする。明日は剱沢までの移動とアプローチの確認
のみ、時間はたっぷりある。同じく富山で仕入れてきていたビールで乾杯、熊本から
焼酎も持ってきていたので、ゆっくりと夜更けを楽しんだ。

●4日 曇り、風強し10m以上ありそうだ。周りの山の山頂が全く見えない。
強風の中、別山乗越にむけて雷鳥坂を登る。かなりのこう配に、20kg以上のザック
を担いでゆっくりと一歩一歩登っていく。標高約2500m、酸素が薄い、息がもの
すごく上がってしまう。2時間弱で剱御前小舎に着く、小屋の中はストーブがあり、
強風を避けゆっくりと行動食を取ることができた。しばしゆっくりしていると、外に
出たくなくなってくる。1時間半も休憩してしまった。
ここからは下り、剱沢キャンプ場までは30分もかからなかった。テント場には雪の
ブロックで風除けを作ったテントがいくつも建っていた。折よく、雪ブロックで風除
けを作ってある空きスペースがあったので使わせてもらうことにした。前日は初めて
の雪ブロック作りをしたが結構疲れたので助かった。風雪の中、テントを設営してい
ると富山県警の方が来て雪の状況を話してくれた。平蔵谷は雪崩が起きたばかりで不
安定なので使うなということだった。テント設営も終わり下見に向かう。雪は固くア
イゼンも有効に利いている。剱沢のかなりの斜面を下っていくと平蔵谷の下の方に大
量のデブリが見える。下の方から4人パーティが登ってきた。話を聞くと昨日の朝3
時から出てビバーク後に戻ってきたそうだ。源次郎尾根取付きのルンゼを確認して戻
る。雪渓を登るのがきつい。雪が腐ってきて足が埋まる。午前中に行動しなければ相
当体力を消耗しそうだ。テントに戻り、ひと眠りする。夕方になって外に出てみると
晴れ間が出ていた。明日の天気に期待が出てくる。時間はたっぷりあるので、ご飯を
炊くことに、しかし大失敗!焦げご飯というか炭ご飯ができた(涙)。レトルトカ
レーをかけてどうにか食べ終わる。

●5日快晴、風も弱し、登攀日和
(天候よし、気分も盛り上がり、モチベーションかなりアップ)

IMGP4041.jpg

 天気最高の絶景の剱岳

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2011年01月23日

【阿蘇】赤谷〜ダイレクト尾根

【報告者】島地瓶
【日 程】2011年1月23日(日)
【参加者】島地瓶
【山行名】赤谷〜ダイレクト尾根
【行 程】仙酔峡7:46 関門8:30 稜線10:17 高岳10:47 仙酔峡11:44


 しつこい寒波で年末から身をすくめて暮らしていたが、ここ数日は天気も良くなんとか寒さが緩んだ感じがしてきた。晴天の予報を見て今季初アイス(本年度初バリエーション)に出かけた。宮地のローソンで行動食を買って仙酔峡へ。一番乗りかと思ったら何台も車が止まっており、登山者が何人もうろうろしている。

写真1.jpg

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2011年01月11日

祖母山往復登山

【報告者】島地瓶
【日 程】2011年1月11日(火)
【参加者】島地瓶 リリィ
【山行名】祖母山往復登山
【行 程】神原登山口7:20 国観峠10:06 祖母山11:20 神原登山口13:40

 成人の日に絡む3連休最終日、年末からの積雪で銀世界を楽しめそうだと思い、募集してみたらリリィさんが参加してくれることになった。高森のスーパーの駐車場で合流し、高森町内の野尻地区を通って大分入り。何か所か積雪が凍結していたが、大分県に入ってからはほとんど雪を踏むことなく登山口についた。
 準備をしているうちに夜が明け、ヘッドランプもいらなくなった。ザックにはスノーシューをシュリンゲで縛り付けているが、付近の積雪は少なく、早くも「本当に要るの?」という声が。
 道にはまだ新しい踏み跡がある。登山口にはほかの車はなかったのでおそらく前日に登っているのだろう。しばらく登ると5合目小屋。

写真1.jpg

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2010年01月23日

【古祖母】1月会山行:冬山ハイク&テント泊

【報告者】マミリン
【日 時】1月23〜24日
【参加者】ゼルプス、島地瓶、リリィ、マミリン、(24日)しろきり
【行 程】尾平(9:00)〜天狗の岩屋(12:00〜13:10)〜古祖母(15:55) 
     24日古祖母(6:40)〜尾平越(7:44〜8:15)〜本谷山(10:00)〜尾平越(休憩)〜尾平トンネル(12:43)
【天 気】晴れ
【山行名】冬山ハイク&テント泊


雪を期待して冬山を計画したけれど、一週間ほど天気がよくて気温も高くおまけに雨まで降ったので今回の雪は絶望的。
でも装備をあれこれ調べて、リリィさんと私は家族を巻き込んで大騒ぎ?した結果、スノーシューを手に入れたのでした(^^)v

23日、登山口に雪は全くなく、遠くの山頂付近が白く見えているだけ。島地瓶さん指導の下、要らない物は置いて軽量化したけど、「スノーシューは要らない!!」とゼルプスさんが笑ったので、当たり前だけど置いていくことに…(^。^;)

初めての黒金山尾根コースは歩き応えがあり、おまけに荷物が肩に食い込み周りの風景を楽しむ余裕はなかったけど、徐々に雪が現われてちょっぴり冬山気分。天狗の岩屋には氷が張っていたので12本爪アイゼンで氷と遊んで楽しい時間を過ごせました。
標高1400mあたりから霧氷が現れ、登山道の雪は凍っていたのでアイゼンを付けて歩いたけど、風が強くて寒かった。
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IMG_2509.JPG
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2010年01月17日

【五ヶ瀬】脊梁スノーシューハイク

【報告者】大倉
【日 時】2010年1月17日
【参加者】穴見(ゼルプス)、大倉(島地瓶)
【行 程】五ヶ瀬ハイランドスキー場駐車場8:03 白岩山登山口8:30 白岩9:31 水呑みの頭10:16向坂山11:41 昼食12:40 スキー場14:22 スキー場駐車場15:06
【天 気】快晴
【山行名】脊梁スノーシューハイク
shiroiwa.JPG
真っ暗な6時半に佐俣の湯で待ち合わせ、五ヶ瀬スキー場を目指す。続きを読む
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2010年01月10日

寂地山雪山ハイク

【報告者】yamaaki
【日 時】10年1月10日
【参加者】yamaaki、凧、pikoma
【行 程】寂地山
【天 気】曇り

年末に凧さんと中国地方の雪山を計画、三連休の中日の10日、ピコマさんも加わり3人で前日夕方から初めての寂地山へ向かう。

前日の夜、寂地峡の駐車場に夜11時ごろ到着し前日泊。気温は3度で夜はなんと小雨。

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2010年01月01日

【阿蘇高岳鷲ヶ峰西稜】ナイフリッジ(2010/1/1)

【報告者】大倉
【日 時】2010年1月1日
【参加者】上野、大倉、蔵留
【行 程】阿蘇高岳鷲ヶ峰西稜
【天 気】曇りのち晴れ

阿蘇高岳鷲ヶ峰西稜〜ナイフリッジ

2010年1月1日

メンバー 上野、大倉、蔵留 記録大倉 仙酔峡9:38 鷲ヶ峰14:17 高岳東峰15:54 仙酔峡16:58

 正月前後の大荒れ予想のため北アルプスへの山行を取りやめにしたところ、上野さんから、鷲ヶ峰への登山に誘われた。前日に高森に集合、上野さんの別荘に泊まり、翌朝出発。上野さんの冬壁仲間の蔵留さんも宮崎から参加だ。
shougatu 010.jpg
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