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2011年08月22日

劔岳 別山尾根ルート

【報告者】りりぃ
【日 時】 2011年8月7日
【参加者】 ゼルプス、りりぃ
【山行名】 劔岳 別山尾根ルート
【行 程】 劔山荘04:00〜一服劔〜前劔5:15〜劔岳頂上6:30〜(折返し)〜劔山荘     8:30

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 6日当初の予定では劔山荘〜長次郎谷〜八ツ峰Y峰Cフェース〜八ツ峰の頭〜北方稜線経由・劔岳〜別山尾根経由・劔山荘であったが、霧雨の中Cフェースには先行パーティが居たためかなり時間をロス。会長が天気が良くないことや時間も押してしまっていることを考慮し縦走を断念。そのため劔岳の頂上をその日は踏めなかった。致し方ないにせよ、無念の思いが胸をよぎる。

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posted by asobow at 23:28| バリエーション

2011年08月04日

剱岳〜上ノ廊下遡行

【報告者】 島地瓶
【日 時】 2011年 8月4日〜10日
【参加者】 島地瓶、上原(立命館大山岳部OB、ロッジくろよん〜黒部川源流まで同行)、野口(同)
【行 程】 室堂〜剱岳〜黒部ダム〜奥黒部ヒュッテ〜上ノ廊下〜黒部川源流〜鷲羽岳〜三俣蓮華岳〜小池新道〜新穂高温泉 
【山行名】 剱岳〜上ノ廊下遡行

8月4日 熊本出発〜京都
 17時に仕事を終え、妻の運転する車で肥後大津駅へ。道路の混雑次第では乗り遅れるかもしれず、全行程で最もハラハラした。到着した時は出発まで4、5分の猶予しかなかった。熊本駅で会長からタープと無線機を受け取り、新幹線で出発。博多で乗り換え、22時14分に京都着。新大阪発の室堂行き夜行バスに乗るのに、新大阪では乗り換え時間が厳しく、バスが大阪から京都に向かっている間に、新幹線で京都に早回りする作戦。結局バスが着いたのは23時を過ぎで、かなり待たされた。


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「室堂のみくりが池」



8月5日 晴れのち雨 室堂7:12 剱沢9:30〜10:00 剱岳12:22 剱沢14:08
 バスはシートが固く殆ど寝られなかった。早朝の室堂は素晴らしい快晴。寝不足のため剱沢にテントを張ったら本峰アタックをしないつもりになっていたが、歩いていると頭痛や眼の奥が重たい感覚がすっと消え、快調になってきた。登山者や観光客でごった返す室堂を抜け、雷鳥沢テント場を経て雷鳥坂の上りにかかる。45リットルのザックに6日分の食料、沢装備、テントなどを詰めて20キロ弱になっている。もう少し軽くするつもりだったが、いろいろ入れると結局そのくらいになってしまった。
 剱沢への下りに入って驚いたのは剱沢小屋が見当たらないことだ。テントの受付をするときに聞いてみたら、下に移転したということだった。
 剱岳の本峰は別山乗越にさしかかるころから雲に隠れはじめており、登っても展望は楽しめないとはわかっていたが、本格的に崩れそうな天気でもないため、アタックに向かう。雪渓をトラバースして剣山荘へ、別山尾根ルートは下ってくる登山者が無数にいた。流行りの山ガールの格好の女性がたくさんいたが、ほとんどは服装だけで、ガールと言える年齢ではなかったため羊頭狗肉ではないかと思った。勝手に「山ガール風」と命名し、山頂を目指した。いきなり高山に来たせいか、前剱の登りくらいから息が切れる。何度も立ち止まっては呼吸を整えた。山頂でガスの切れ目から八ツ峰方面を観察したり、源次郎尾根で懸垂下降するパーティーを眺めたりして20分ほど休憩した。
 テントに戻ってしばらくして会長ら4人が到着。小屋に移動していった。その後雨が降り出し、風こそ殆どなかったがそれなりの量が降った。浸水はしなかったが、グラウンドシートの裏に水が流れ、タプタプしている。温度差による結露で装備が濡れそうになっていたので、置き方を変えるなどして意外に大変な一夜だった。

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「雷鳥坂の登り始め」


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「剱沢テント場」


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「平蔵のコル付近」


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「劔岳山頂」
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